
シッターさんやペットホテルに預ける、親族や親しい友人にお願いするなど、うさぎさんを置いて旅行をする方法はいろいろとありますが、個人的には人に預けたり、家を空けたりするのも1日が限度かと思っています。
私も今まで、うさぎさんを家に置いての旅行は数回ありますが、ペットカメラを準備して、かかりつけの病院が翌日やっていること(できれば午前中から)、夕方に体調が良好なことを確認してペレットとチモシーをあげて、食いつきを見て県内での近隣小旅行に出かけて翌朝10時までには帰宅して、ペレットとチモシーをあげるという形でした。
草食動物は運動(環境)と食事を並行して腸内環境を整えています。常に「腸で呼吸する」ことを念頭に、状態の急変が考えられる生き物です。

24時間監視など過剰なまでの心配・配慮は必要ないと思いますが、高齢うさぎになっていくことも踏まえて、「もしも」という備えは必要です。
そのため旅行を2泊以上する場合は、最低でもうさぎさんのお世話に慣れたペットシッターさんやうさぎを飼った経験があり、世話に慣れている信頼できる友人などにお願いするなどの方法をおすすめいたします。可能であれば鍵を受け渡してお世話をお願いして、一番うさぎさんにとって安心できる自宅でのお世話がベストです。
おすすめアイテム
・ペットカメラ温度センサー付
・アナログorデジタル温度計
・エアコン遠隔操作ツール・アプリ
・スマートキー
しかし、飼い主さん以上にペットの体質・性格を理解されている方はいません。最近ではペットホテルなど専門店に預けることも可能ですが、どんなに元気そうなうさぎさんでも、環境の変化に対してどのようなことが起きるかは誰も予測できません。だから、預ける場合のほとんどが十分な配慮をしていても、予期せぬ症状で命に関わることに責任をとれないのが現実です。「この方法じゃないといけない」ということはありませんが、飼い主さん自身がうさぎさんの命に対して、責任をもって何が最善であるかを検討してみてください。
うちの子は元気でひょうきんだから大丈夫などは、うさぎさんと会話ができないうえでは、想像でしかありません。
おすすめ対策
・緊急時のヘルパー(親族・友人など)
・近隣の救急24時間動物病院の検索・準備
※よほどの事情でない限り、うさぎさんと飼い主さんとの時間をなるべくあけないためにも自動のペレット・ウォーター装置はおすすめしません。





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